日付:2019/02/01
(写真左:特別教育の様子、写真中央・写真右:フルハーネス型墜落制止用器具の装着の演習)
労働安全衛生法が改訂となり、2019年2月1日から建設業では5m以上での高所作業ではフルハーネス型墜落制止用器具の装着が義務化となりました。改訂に伴い、当社では安全部主催のもと1月13日~2月24日にかけてフルハーネス型墜落制止用器具に係る特別教育を全7回にわたり開催しており、社員・協力業者を対象に約150名が参加する予定となっております。
正しい着用はもちろんのことですが、基本は先行して安全設備を設けなければなりません。労働災害の撲滅は一人ひとりの意識で醸成するものです。災害ゼロを目指し、安全第一で日々の業務に取り組んでまいります。
(写真左:特別教育の様子、写真中央・写真右:フルハーネス型墜落制止用器具の装着の演習)
労働安全衛生法が改訂となり、2019年2月1日から建設業では5m以上での高所作業ではフルハーネス型墜落制止用器具の装着が義務化となりました。改訂に伴い、当社では安全部主催のもと1月13日~2月24日にかけてフルハーネス型墜落制止用器具に係る特別教育を全7回にわたり開催しており、社員・協力業者を対象に約150名が参加する予定となっております。
正しい着用はもちろんのことですが、基本は先行して安全設備を設けなければなりません。労働災害の撲滅は一人ひとりの意識で醸成するものです。災害ゼロを目指し、安全第一で日々の業務に取り組んでまいります。