ご挨拶
代表ご挨拶
代表取締役社長 帆足 徹
さらに先へ進む「挑戦者」として
明治35年に初代大崎喜三次が小倉で土木請負業を興して以来、先人の技術と技能を継承し、お客様からの信頼を得られるように精進してまいりました。我が社は、建築・土木の幅広い分野で土工事及び躯体工事の専門工事業者としてお客様のニーズに応える先進の技術、
技能と伝統を確実に積み重ねてきた結果、おかげさまで、2022年に120周年を迎える事が出来ました。これもひとえに、皆様のご愛顧の
賜物であり、心より感謝申し上げます。
121年目、さらに先へ進む為に新体制でスタートいたしました。心あらたに、これまでの御恩に報いる気持ちを持って、変革と挑戦を
続けてまいります。
「挑戦者」として先に進むにあたり、企業理念を貫くと共に、「凡事徹底」により、お客様からの信頼をさらに深めていけるよう努め、「不易流行」で時代のニーズに素早く対応し、「お客様にとって、欠くことのできない、最も頼りになる集団」になれるよう、
今後一層の精進を重ねてまいります。社員との対話を重視し、自由な意見交換から働く環境を整え「戮力協心」で全社員一丸となり、
不退転の決意で社会に貢献してまいります。
今後とも、より一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。