会社概要
概要
会社名 | 大崎建設株式会社 |
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本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目7番12号 林友ビル2F |
TEL | 03-5805-5011 |
FAX | 03-5805-5015 |
創業 | 1902年1月(明治35年1月) |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 帆足 徹 |
許可番号 | 東京都知事許可(般-29)第117343号 土木工事業、建築工事業、とび・土工工事業、大工工事業 、鉄筋工事業、舗装工事業、水道施設工事業、左官工事業、解体工事業 |
労働者派遣事業 | 派13-312554 |
従業員 | 社員147名(2024年11月現在) |
事業内容 | ・土木、建築、内装工事の請負、設計、施工、監理 ・建物及び附属施設の保守管理清掃及び補修 ・土木建築資材の加工ならびに販売 ・労働者派遣事業 ・産業廃棄物の収集運搬業務 ・前各号に付帯する一切の業務 |
主要取引先 | 清水建設株式会社 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 田町支店 |
事業所案内
沿革
東武鉄道浅草駅乗り入れ工事(1930年)
初代(中央)を囲んで(1935年)
日本橋浜町本社右側4階建て(1948年)
1902年 | 初代大崎喜三次が個人経営として北九州小倉に大崎組を創業 |
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1917年 | 合資会社大崎組を東京都中野区に設立 |
1948年 | 合資会社大崎組を改組し、大崎建設株式会社を設立 本社を日本橋浜町に移転 小松製D80及び神戸製15K・22Kの国産ブルドーザー、掘削機械導入 |
1960年 | 国内初コンクリートポンプ車USホワイトS/Dを都文化会館で導入 |
1966年 | 新社屋を東京都渋谷区代々木に新築し、移転 |
1980年 | 定置式コンクリートポンプ 三菱重工㈱と共同開発し、東電柏崎原発で採用 |
1992年 | 油圧式開閉式バケットを開発し、東電豊洲変電所で採用 |
1995年 | コンクリート圧入工法機械開発(特許取得) |
1999年 | (平成17年特許取得) 無公害地盤圧密加速材(コーンα)開発 各種臭気分解消臭処理剤(臭バスター)開発 |
2002年 | 旧大崎建設株式会社(代々木建設(株)へ社名変更)から分割し、大崎建設株式会社(新設会社)を設立、専門工事部門を継承本社を東京都港区芝浦に置く |
2008年 | 基幹社員制度発足 |
2009年 | 本社を東京都文京区後楽に移転 |
2010年 | 技術研究所開発の「コーンα」が国土交通省の『NETIS(新技術情報提供システム)』へ登録完了 |
2016年 | 社員寮「切偲寮」完成 |
2019年 | 労働者派遣事業許可取得 |